私は学校で授業を受けている。
授業が終わって家に帰ろうとするがトイレに行きたくなった。
駅前にあるスポーツジムに入りげた箱に靴を入れようとすると母がいた。後日、私は歩いて実家に帰ることにした。
歩いているとタクシーが来たのでタクシーで帰ることにした。
2円お釣りを貰おうとしたが、運転手は200円渡してきたので私は誤りを指摘した。実家の門戸に蜘蛛の巣と木が生い茂りなかなか入れない。
やっとの思いで中に入ると、母は開口一番に「結婚した」と告げた。先程のタクシーの運転手だった。
慣れ染めが書かれたプラスチックの板を渡される。
プロフィールには男性は歯医者と書かれており、母は歯科助手になっていた。
私は母のプロフィール以外の文章を全て歯ブラシで消していった。
夢占いの結果
苦労せずに手に入れたものは、愛着もわかないし、すぐに無くしてしまうかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
学校→規律、秩序
帰宅→ゴール、終盤
トイレ→取捨選択
スポーツジム→開放、本音
靴→立場、地位
母→保護、育成
徒歩→安定、着実
タクシー→容易、便利
お釣り→資格、権利
お金→愛情、気持ち
門戸→境界、仕切り
蜘蛛の巣→罠、期待
木→成長
結婚→旬、機会
運転手→指示、運営
医者→処置、対策
歯→価値観
歯ブラシ→処理
夢はだいたい2種類あって、
ひとつは母と弟が一緒になって私をバカにしたり責めてきて夢の最後では私が弟を殴ったり刃物で刺したり(殺すまでは毎回しません、傷つけるだけです)の夢、もうひとつの夢は、私が夢のなかで大切に飼っている小さな生き物(色々です、弱った子猫が多いですが、昨日は小さな白い蛇?でした)が弟のせいで死んでしまったり、ひどい方法でいなくなってしまう夢です
夢占いの結果
リスクマネージメントの観点からも、一つの価値観にとらわれるのはよくありません。
最上の価値を求めるより、4番目5番目程度の価値観をいくつも持っているほうが強い生き方ができるはずです。
夢のキーワード(夢辞典)
母→保護、育成
弟→見本、客観
責める→現実、否定
殴る→解決
小さな生き物→余裕、優位
死→再生
私は美容室にいる。私の女友達1人と男友達2人(1人は日本人でもう1人は白人)が近くまで来るというので美容室に来てもらった。
今日はどこかで泊ろうという話になって泊まれる所を探す。
移動してエレベーターに乗ると誰かが撃った銃の弾丸が壁を跳ね返り、私達に向かってくる。
寸前の所で見知らぬ白人の男性が拳銃の持つ部分で銃弾を止めてくれた。
夢占いの結果
想定外の出来事に遭遇しそうです。落ち着いて行動しましょう。
夢のキーワード(夢辞典)/
美容室→処置、対策
友だち→日常
宿泊→非日常
エレベーター→時間の流れ、秘密
銃→しつけ
見知らぬ人→潜在意識
白人→未知
夏に他界した父が部屋にいる。どうしたのか聞くと、実は蘇生したという。私はふーん。と思いつつ、父に付き添っている女性が気になった。
お世話になったんですよ。というが、40代後半の髪の長い女性。父は歩けるが付き添ってくれるので、私は父をよろしくとお願いして、母と買い物に出かける。自転車で行ったら、母はスイスイと漕いで行ってしまう。
私は途中で化粧品のサロンイベントが目に留まり、寄り道をする。
すると友人が主催をしていて、トマト祭りだった。トマトが大好きな私は一見さんなのに、トマトにかじりつき、ほかのお客さんと話をしている。
夜になり、母が帰宅。私も夜、帰宅すると近所の人が来ていた。
部屋には灯りがついている。
夢占いの結果
期待していたこととは違う結果になりそうです。
軌道修正も考えられますが、それも見送り。
これにて終着を図って、路線変更するほうがよいかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
父→開拓、出発
蘇生→再生、やり直し、キャンセル
付き添いの女性→影響、別世界
髪の毛→保護、防御
買い物→交換
母→保護、育成
自転車→自立、調和、活動
化粧品→隠ぺい、変身
トマト→活動、成果
帰宅→ゴール、終盤
灯り→期待、目標
私は誰かと集団で生活をしている。
男性アイドルがやってきて私とデートをしたいと誘ってくれた。
男性アイドルは自転車を自転車置き場に止めてくると、オープンカーで私を迎えに来た。夕食をレストランで食べることになり中へ入る。
かなり騒々しい所で食事をするが、男性アイドルが私に好意があることがとてもよく分かったので嬉しかった。
夢占いの結果
やりたいことがたくさん見つかり、選択に戸惑っているようです。
夢のキーワード(夢辞典)
誰か→潜在意識
アイドル→注目、華
デート、好意→期待、目標
自転車→自立、活動
オープンカー→活動、展開
食事→理解、納得
騒々しい→散漫
私(女)は友人(女)と登山に行きました。本格的なものではなく、紅葉狩りとかハイキングとかそんなカンジです。
疲れた私と友人は、休憩所で休むことにしました。休憩所は、教室のような机の並びでした。
入り口から離れている席に座り、談笑していると、入り口からKさん(男)が入ってくるところが見えました。
帽子をかぶっていて、表情までは見えませんが、声や背格好で分かりました。
KさんはWデートでここへ来たようで、Kさんのお相手とKさんの友人カップルの4人でした。Kさんには振られているので「気まずいな」と思いつつ、声を掛けずに出ようと歩きだすと、「おひさしぶりです」と声がしました。
足元にあった目線を上げると、Kさんでした。が、そのKさんの顔に驚きました。
アップルグリーンのアイシャドウ、ラベンダー色の口紅でバッチリメイクだったのです。
服装も黒の細身のパンツで、口調もどこかオネエっぽくて…
驚きを隠せない私にKさんは「おめでとうございます」と言いました。私は「え?なにが???」と返すので精いっぱいでした。Kさんの彼女や、友人さんの顔は知らないので(?)覚えていません。
Kさんがあまりに衝撃的で。
夢占いの結果
何もかもオープンにするのが正直と言うことでもなくって。
言わなくてもいいこと、言わないほうが丸く収まることは内密に。
夢のキーワード(夢辞典)
山→期待、目標
ハイキング→余裕
休憩→中断、停止
教室→規律、秩序
フラれた人→課題、負い目
帽子→隠ぺい
デート→バランス
女装→隠ぺい、受動
お祝い→達成、ゴール
夢の中で私は若い剣士でした。剣士の養成校のようなところに所属。
袴を着て、周りは髷を結っていました。
そこでの日常は平和です。
ニコニコして同輩の幼い妹の面倒をみたり、自分の食べ物を後輩に分け与えたり、面倒見のよいキャラでした。ある日、命をかけて闘いに出なければならないことを察します。
塾長が、先輩の裕福な兄弟に、新たに刀を2振り用意するようにと指示していたり、慌ただしい雰囲気に包まれています。その空気の中、私はカウンターを挟んで男性剣士と話しています。二人とも立ったままで、私は大福を食べながら。
彼はオダギリジョーそっくりでした。夢の中の私は彼のことが好きで、かつ両想いだという手応えを感じているらしく、キスをしてほしいと態度で示しています。
(夢の主である私は、恥ずかしいやめてくれと思っていました)しかし彼はそれを無視し、その場を離れます。ショックでした。
夢占いの結果
世の中は役割分担で動いています。
人は人、あなたはあなたです。同じ事をしなくて良いし、同じでなくっても格差があるわけではありません。
夢のキーワード(夢辞典)
剣士、戦い→結果、実力
学校→知識
衣服→体裁、教養
同輩の妹→影響、別世界
食べ物、食べる→理解、納得
塾長→指示、運営
裕福→余裕
2→バランス
オダギリジョー→注目、華
好き→期待、目標
深夜、トイレに行ってから寝ようと思っていた時に軽くうたた寝をしてしまった時の夢です。
母が部屋いっぱいに衣装ケースやダンボール出し、そこから何か探し(?)旅行用のボストンバックのような物に入れ、家を出て行ってしまう夢です。
私は「どうしたの?何があったの?」と問い詰めるも、気付くと母は既に家から出ている場面に転換しており、
私は何処かへ向かう母の後ろ姿に向かって「お母さん!」と声を上げるも母は先程のバックを持ち軽く走り始めました。私は母を追う為に弟を起こし「お母さんが居なくなった!鍵持ってきて」と言って再度、母を追いかけようとする所で目が覚めました。
やはりこの夢は、私たちの前から母が居なくなることを暗示した予知夢なのでしょうか?
夢占いの結果
できすぎたお手本を見せられると、反発したくなりますよね。
夢のキーワード(夢辞典)
母→保護、育成
ケース、段ボール箱、カバン→不満
家出→否定
弟→見本、客観
ある日、わたしと兄は家でくつろいでいました。
兄はねっころがっていつもと同じようにいました。わたしは、何か気配がして、家をかけまわっていると、家の中に変な人がいるのに気が付きました。
怖くなって兄のいる部屋に行きました。すると、わたしたちのいる二階の部屋の窓からその変な人が入ってきたんです。
その人は、兄を殺そうと入ってきました。
兄に恨みがあると言ってきました。兄はわたしに危害がないよう守ってくれました。
わたしは必死に泣きながら兄を殺さないでと訴えました。別の場所に移動しても、その人は兄を追いかけてきます。
母も出てきてわたしと一緒に兄を殺さないでと必死に訴えました。
本当に怖くて恐ろしい夢でした。
夢占いの結果
いい出会いがありそうです。
ステップアップのきっかけになります。
夢のキーワード(夢辞典)
兄→見本、客観
自宅→居場所
変な人→否定
窓→好奇心
殺す→再生
泣く→主張
母→保護、育成
昔から現在に渡り住んでいる実家が、少しずつご近所の方々の手によって壊されて行きます。
私に止める術はありません。
半分ほど壊された家の中を私は彷徨います。あの部屋にあった大事なものはどこかに移されてあるだろうかと探します。
すると、現実にはとうに亡くなったはずの祖母が、顔はそのままに体は赤子のように小さくなって苦しんでいるのを見つけました。具合が悪そうな、黒っぽい体色の祖母を抱え、私はどこかで介抱しようと再び家を彷徨います。
家の中は途中から見たこともない構造になっていて、壊した部分が建て替えられたのだと気づきます。
階段を上がったり降りたり、新しく美しいけど複雑で不便な、広すぎる家を歩き回ります。ふと場面が変わって、大学時代の友人が台所で料理をしてくれています。
彼女と仏壇の隣の間で食事をし、布団で眠る前に話をします。
私は祖母が気になっていましたが、どうしても再会できませんでした。
「おばあさんならさっき家の中にいたよ。元気そうだったよ」と言われても気がかりでした。目が覚めて、祖母が亡くなっていることを思い出し、ほっとしました。
夢占いの結果
いろいろな経験を積んだことで、ようやく見えてきたのは、初心の大切さと正当性のようです。
夢のキーワード(夢辞典)
実家→回顧、母性
壊される→再生
祖母→経験
階段→時間の流れ
大学時代の友人→未熟、可能性
料理→理解、納得、準備
食事→理解、納得