2009年01月15日合コンする夢

小学校から今も続く旧友が、夢に出てきています。鮮明には二人。
一人。(以下N)は、現実では既婚者で主婦ですが、独身の様子です。
もう一人(以下M)は、現実も独身で夢でも独身です。他に、現実でも親しい友人が一人か二人いましたが、思い出せません。

私は、NとMと思い出せない親しい友人とで、食事会のシーンにいます。
向かい側には、男性が横一列に座り、女性人と向かい合わせに座る様子。
慣れない雰囲気から次第に和む雰囲気へと変わっていきます。

男性の一人の名前が話題の中で出たのに、私はどなたか把握しきれてなく私の右にいるNが、私に「赤い服の人」と教えてくれ、私の視界が赤をとらえ、一番左端に赤い服の方を見つけます。
和んだ雰囲気から気付くと、○○（私）の番と名前を女性人の誰かに呼ばれます。
手元に白い紙が置いてあり、携帯番号交換を書いて回すシステムを感じとり、夢の中で私は……携帯番号書いちゃ駄目駄目と、メールアドレスを書き冷静な判断をする自分がいました。

その後、食事会の室内から、外へとシーンが変わります。皆、歩いている様子。
一人の男性の声が聞こえ、ここが誰々の家と、女性人の家へ順番に紹介しながら見送っている様に感じとり、私は少し戸惑っていました。

以前の三階建ての自宅を通りすぎ、えっ私の前の家ここ…表札に○○（私の苗字）って書いてあるのに…と、感じる私がいました。
ところが通りすぎ、N、Mも知らない様に見受けます。
歩いていくと、現実にはあるはずのない所に自然と今の住んでいる場所として、私の家を紹介しながら見送ってもらっています。
そこは、現実で住むマンションては違いました。少し茶色く古い古い雰囲気で、古いのは同じですが、マンションでなく二階建ての木造です。

食事会メンバーの歩くスピードは異なり、一部は身内ではない男性と話す方達。
私は、少し後ろから他の一部メンバーと歩き、その風景を離れた所から見ている感じです。

一階の玄関扉から男性が出てきて、食事会メンバーの一部と親しく話す笑顔の姿が印象的に顔が目にとまります。
現実にも、その男性の顔は身内にはいてません。が夢では男性メンバーは身内と感じている様子。
私は見送ってもらったはずが、その木造の自宅には帰らず、皆と再び歩いています。
横に友人の誰かと話していると、後ろから、男性同士話す声がはっきりと私の耳に届きます。
「あの子ん家、ややこしそう」や「ややこしいらしい」というニュアンスの言葉が印象的で、好意を抱いてくれはじめていた方も何だかひいてしまう雰囲気でした。
とても、胸が痛い言葉だった様に見えました。