私の部屋の前で、(父だと思い込んでいた)俳優が殺された。
母とこれからの生活について話し合って、長い雫形のダイヤがついたピアスを母と片方ずつ持つことに。そして、これからの生活に不安を抱いていると、FBIから電話が掛かってきて、何者かが家に侵入するとか・・・。
一階にある、古い西洋的な一面窓のカーテンを閉めようとするが、窓が大きく、カーテンが短すぎて閉められない。
高い所にある壁窓まで登っても、かかっていた布で閉めようとするが、それもまた寸方が足らなかった。それでも全部閉め終わると、家の中の、白い窓のついた扉に、死んだ父(俳優)の調査を勝手にしはじめたFBIのシルエットが浮かび、やがては全員帰ってゆく。
けれど、FBIのせいで、父が死んだことが世間に知られ、結局は世間に後ろ指さされ、目の前で少年に悪態をつかれた。複雑な気持ちになる夢だった。
夢占いの結果
白紙の状態から始めるので、厳密な計画にする必要もありませんし、実際厳密な計画を立てることは無理です。
夢のキーワード(夢辞典)
部屋→気持ち
俳優→注目、華
父→開拓、出発
FBI→規律、秩序
カーテン→境界、仕切り
少年→未来、可能性
殺される、悪口をいわれる→解決