ビルのエレベータを降りようとしたら、同乗していた女性(現実では全く知らない人、夢の中では友人)に飲みに誘われました。
繁華街のメイン通りの真ん中にある、ちょっと古びた立ち飲み屋で食事をしていると、お店の主人(80歳位の老人)から、キラキラ光る綺麗なグラスになみなみと注がれた透明なお酒をお土産としてもらいました。
零れないように注意しながらそのグラスを持ったまま、女性と共に家に帰る途中、別の古い飲み屋の前を通りかかると、お店の中にいた老人から「そのお酒はとても良いよ。大事にしなさい」といわれました。
そう言われた私は、急にその場でお酒を飲んでみたくなり、一口飲んでみました。
そのお酒はほんのり甘くとても美味しくて、すごく幸せな気分になった所で目が醒めました。
目が覚めてもしばらくはお酒の味を覚えていました。
夢占いの結果
責任ある立場にいるので、たまにはハメを外したいと思っています。
夢のキーワード(夢辞典)
エレベーター→秘密、時間の流れ
知らない人→潜在意識
友だち→日常
飲み会、お酒→円滑
お店の人→係、責任
老人→経験