田舎の村か町のひとが、とても平和に暮らしています。
今日は山の上でお祭りがあり、私はその中で遊んでいるのですが、20歳以下の女の子としか分かりません。突然、大きいパラシュートが二個(青と黄色)町に落ちて行き、私がそれを指差して「お母さんみてー!」と言いました。
その後いきなり空から斜めに火のシャワーが山に降ってきて、みんなあわてて建物の裏とかに隠れます。
でも何故か誰も山から降りようとはしません。私が誰かに「今の何?」ってきいて「自然現象だよ。また来るよ」と言われ、「でも当ってもすぐには死なないよね?」と確認します。
その後なぜか軍隊みたいに寒中水泳をしたり、発砲の練習をしだし、私は流れ弾が背中に当ります。その後、友達が厳しい訓練でぐったりしたままビニールテープでぐるぐる巻きにされて吊るされていました。
私が慌ててロープをぶちぎりますが、友達は同じ町の人に銃を向けられており、ソレを見て私は逃げ、友達は「どうして・・・」と言い、目が覚めました。人物や場所は全然違いますが、だいたい同じ流れの夢を月に一回ほど見ます。
夢占いの結果
決着は一瞬でつきそうです。
ただし準備には時間と労力をかけましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
田舎→回顧、母性
お祭り→旬、機会
山の上→期待、目標
パラシュート→活動、隠蔽
火→活動
軍隊→規律、力
ぐるぐる巻き→隠蔽