2008年12月24日 さだまさしの歌が聞こえてくる夢
雪を踏みしめて望む先に山があり、古い家屋の集落が見えます。
なぜかさだまさし？の歌が聞こえてきて、（私はさだまさしの歌を知らないのですが、夢の中でそう思いました）「こういう邑だとこんな歌が聞こえてくるんだよねぇ、などどひとり納得しています。
一緒に進むのは大学時代の友人たちでした。（その友人たちとは十年以上会っていません…）集落と別にゴミもたくさんあるのが見え、それにも何かコメントしたような気がしますが覚えていません。
別の場面で何やら会場で、大学の友人たちから私が表彰され、ピンク色のお酒の入ったきれいな瓶を贈られます。
私は嬉しさと驚きで…
夢占いの結果
どれも実現の見込みがあるだけに取捨選択が難しいようです。
しかし、虻蜂取らずということにならないように！
夢のキーワード（夢辞典）
山→期待、目標
家屋→気持ち
歌→官能、主張
学生時代の友だち→未来、可能性
ゴミ→用済み
表彰→結果、実力
ピンク→官能、あいまい
お酒→円滑
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