母、叔母、従姉妹6人での旅行中旅館の部屋で雑談をしていると部屋に置いてあった荷物が勝手に動き始めました。
その時点でみんな怖がってましたが私は不思議とそれほど怖くありませんでした。
どちらかというとわくわくしていました。そのうち姿がはっきりしてきて座敷童子だとわかりました。
5歳くらいの女の子ともう一人性別はわかりませんが2、3歳の子も居ました。
みんなも姿は見えているようでした。でもやっぱり怖いようです。私はその座敷童子に会えたこと、見えていることが怖いどころかうれしい、かわいいといった感情でした。
私と母が荷物を整理しに別の部屋へ移動しようとするのですが、みんなが怖がっているので私は座敷童子の手を引いて一緒に部屋を移動しました。
ひざの上に座らせたりとにかく無邪気に遊ぶ姿がかわいくて会えたことがうれしかったです。そのうち目が覚めました。
なんとなくいい夢だったのでまたみたい夢です。
夢占いの結果
せっかくの未来ですから可能性にかけてみるのがよいのかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
母→保護、育成
親戚→見本、客観
旅行→仮、暫定
荷物→課題、負い目
座敷童→依存、未来、可能性