私は仕事の同僚と居酒屋に来て座敷で食事をしている。
同僚と同僚が抱き合っている。
何をしているのだろうと見るとナイフで刺されて倒れ掛かっていた。
刺した張本人はピンクの上着を着て目を見開いている。ナイフから大量の血が流れているはずだが、テレビで見るようなモザイクがその部分だけかかっていて全く見えない。
周りの人間は犯人を捕まえようとしないので私は腹が立った。警察がバイクに乗って入ってきて取り押さえようとする。
私は逃げようと天井からつるされた縄をつかんでぐるぐる部屋中を回った。下を見ると皆でバスケットボールをしている。
大泉洋がシュートを決めたらしい。
居酒屋ではなくてそこは断崖絶壁に立てられた体育館だった。
夢占いの結果
奇策は通用しません。
論理的な平凡な手を打ちましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
同僚→日常
食事→理解、納得
抱き合う→確保、所有
犯人→解決
捕まえる→処置、対策
警察→規律、秩序
縄→交流、しがらみ
バスケットボール→結果、実力
大泉洋→注目、華
断崖絶壁→仕切り、境界
体育館→公開