私は、何故か一升の米を食べなくてはなりません。
炊飯器で何度も炊きお茶碗によそい、おかずは食べてはいけなくて、しぐれやふりかけだけで一升完食しようとしています。
『こんな一升の米なんて食べたら凄いカロリーだな…』と思いながら食べていますが、不思議と苦しくはありません。しかし、最後のお茶碗一杯が食べる気がしません。
妹が『私が半分食べるから残りは食べてよ』と私に言います。そして、完食した後、大きな大きな蜜柑を二人で半分こして食べました。
夢占いの結果
現状に満足しましょう。
叶わない夢を追いかけても得るものはありません。
夢のキーワード(夢辞典)
食べる→理解、納得
おかず→余裕
妹→見本、客観
蜜柑→結果、成果