定期的に出てくる、”小学校6年生の彼”とは別の人物で、今度は”地元の同級生の中学生の頃の同級生”が現れました。
中学生の彼は、背中に緑色のリュックを背負っています。私が、実際付き合っている彼とぎくしゃくしていて目の前に可愛い男の子が話しかけてくれて、私も彼の事を話すと一日デートしようと言われます。
アイスを食べたり、お互いに好きな映画を見て、趣味の合う会話。。。そして最後の場面で自宅の最寄駅の線路脇で私と楽しく話しています。
今日一日中学生の彼と、25歳の私とデートして、会話も弾みとても楽しかった。「あぁ…こんな人が傍に居てくれたらいいのに…」と思っていると、二人の距離がなんとなく縮まって(あ…キスをするかも…)と思い、今自分が付き合っている彼の顔が脳裏をよぎって消えて(据え膳食わぬは女の恥かな…将来いい男になるだろうな…)なんて思っていたら、目が覚めた。
なぜ、中学生の頃の…しかも知っている人物なんだろう…。
夢占いの結果
あなたにとって、永遠の課題ともいえるものと正面からぶつかることになりそうです。
夢のキーワード(夢辞典)
中学時代の同級生→未熟、可能性
緑→生命力
リュック→課題、義務
デート→確保、所有
線路→計画、工程