2008年11月11日 父の車のパーツが出てくる夢
私がひとりで夜明けまで出かけていた帰り道の途中、運転している車のシートの下から見覚えのない車のパーツを見つけました。
ここ最近自分の車を修理に出した憶えなんて無かったのですが、パーツに書かれていたメーカーが父の乗っている車のものだったことから「そう言えば父から一度車の部品をいくつか預かったことがあったな」と思い出し、そのまま帰宅して就寝しました。午後辺りに家族に「父さんの車の部品がないんだけど知らない？車屋さんが取りに来てるんだけど見つからないんだ」と尋ねられました。
「それなら私の車にあるよ」と言いながら玄関を出ようとしたところ酷い眩暈に襲われて動けなくなってしまいます。母の腕に縋って眩暈をやり過ごそうとするのですが治まりません。
しかたなく近くにいた姉に「私の車の運転席の下のシートのところにあるヤツだと思うよ」と言って取りに行って貰いました。
そして暫くして眩暈が治まり、「見つかった？」と口に出したところ、自分のその声で目が覚めました。
夢占いの結果
中間報告を求められましたが、計画半ばなのでまだ出したくありません。
夢のキーワード（夢辞典）
帰り道→ゴール、回顧
車→活動
父→開拓、出発
家族→日常
玄関→境界、仕切り
母→保護、育成
めまい→ためらい、否定
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