一人暮らしのアパートに帰ると30代くらいの見知らぬ男が血のついたハサミを持っていた。
びっくりしていたら姿が見えなくなったのですが、恐ろしいので友達にすぐ来てほしいと電話して電話を切ったら、その男がすぐ近くにいました。
玄関のドアをあけて急いで逃げようとしたら年配の男の人がいたので、よかったと思い話しかけようとしたらその人も手にハサミを持っていたのです。
こわくて声もだせず・・・・・そこで目が覚めました。
夢占いの結果
しがらみのある状況では的確な人物評価はできません。
客観的かつ冷静な判断が必要なら、その人と離れた環境で考えるとよいでしょう。
夢のキーワード(夢辞典)
自宅→居場所
年上の人→経験
血→活動
ハサミ→整理、分離
電話→交流、しがらみ