知らない狭い部屋に一人で立っていて、腕は後ろでしばられていました。
部屋を見回しているうちにいきなり部屋の中が水でいっぱいになり、必死に沈まないよう足を動かしました。
天井が鉄格子のようになっていて、そこから何とか息ができましたが、しばらくすると力つきて沈んでしまい窒息する直前で目が覚めました。
夢占い(無料版)の結果
まるで今のあなたは、外側からドアに鍵がかかった部屋に閉じこめられているようです。
その部屋には鍵のかかっていない窓があるのに、あなたはドアの鍵ばかりを見つめているようです。
夢のキーワード
「部屋」→気持ち
「しばられる」→拘束、制限
「水」→執着
「天井」→限界