2008年10月15日 余命宣告される夢
血を流して運ばれている人がいる。その横を通り過ぎ、その人の血が私につく・・・
時間が経ち、自分の歯がぼろぼろに、じゃりじゃりになっていき、身体が重くなりしんどい状態になる。場所が変り、病院にいて癌と診断され、余命あとひと月、明日にも死ぬかもしれないと言われる。
その時に思っていた事…血を流して運ばれている人からうつったのかな･･･
このまま死ぬことはできない、やり残したことをしなくては…と、身近にいる人に連絡を取ろうとするが取れない・・・。
母親と親友がなぜかそばにいた。
「生きられなくてごめんね」と二人に言っている。友人には家の掃除を一緒にやってくれと頼んでいる。
医者に注射をしてもらい、なんとか動ける状態だったがまだ死ねない･･･と力を振り絞って家に向かっている途中目が覚めた。
夢占いの結果
熱意で後れを取ったとしても、保身への執着心では負けてはいません。
夢のキーワード（夢辞典）
けが、病気→原因、理由
血→活動、エネルギー
歯→価値観
病院→処置、対策
母親→保護、育成
親友→補完
掃除→精算
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