夜中、どうしても神社に行きたくなって、一心不乱に向かう。辺りは真っ暗で道も分からないのでとても不安。
こちらの方角のはず…という勘を頼りに急ぐ。
何故こんなにまでして今すぐそこに行きたいのか、夢の中でも変だと思っている。暫くすると開けた場所に出る。目の前に海に囲まれた小山がある。その山すべてが神社の境内らしい。こんな時間なのに参拝者が何人か居た。
山のふもとに立っていると、夜が明けて、神社の山が朝日に照らされた。木々や鳥居が美しい。
そのさまを見て、「あぁ、来て良かったな。」と、ここまで来た苦労が報われたような、とても満たされた気持ちになった。
夢占いの結果
一人で解決するには大きな問題ですが、誰かに任せれば大したことではないのかもしれません。
それがアウトソーシングです。
夢のキーワード(夢辞典)
神社→伝統、威厳
真っ暗→不安、吸収
小山、朝日→期待、目標