海のすぐそばの家に、なぜか彼氏といる。朝、出勤をしなきゃいけないので早起きをして、彼氏を起こした。
遅刻ぎりぎりだったが、あまりにも綺麗な海に感動して、入ってみたくなった。透明で青い海はとても広く、白い砂浜が広がっていた。彼氏の腕を引っ張り、海に入ると、突然大きな波が来て、のまれそうになった。
潮は満ちて、砂浜はほとんどなくなっていた。海にいた人たちがいっせいに避難したので、私もあわてて高台に上った。
彼氏がいないことに気づき、あせりだす私。でも、彼氏の名前がどうしても思い出せず、なぜか元彼の名前を叫んでいた。
そうしたら、元彼が「寂しいからって俺の名前呼ぶなよ」といいながら青い海パンを履いて海からあがってきた。
夢占いの結果
良いこと悪いこと双方で気持ちが後ろ向きになっています。
たまにはそれもよいかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
海→回顧、母性
彼氏→補完
朝→始まり
波→依存、繰り返し
元カレ→課題、負い目