2008年09月01日うどんがうまい店の夢

最初の場面では父と２人で、実家の近所にあるうどんがうまいと評判の店に行き、ごぼう天うどんとかしわめしを食べながら談笑するという内容でした。
実際、現実でもそのうどん屋には最近行く機会がなくて、夢のなかではこのごぼう天うどんとかしわめしが特にうまい、なつかしい味だな、一番好きなうどん屋だ、と父と語りながら食事をしていました。

そのうどん屋を出た後に、兄の運転する車で山道を通り、私が父に「あの山の標高ってどれくらい？」と聞いたら父はまず冗談で３０００ｍくらいと笑いながら言い、兄が「そんなになくて実際は８００ｍくらいだよ」と車の中で談笑していました。
その直後、食べたうどんが影響したのか気持ち悪くなり、すこし休もうということでちかくの空き地（神社のような鳥居が近くに見える駐車場？）でたばこを吸っているところで起きました。

夢占いの結果
ちょっと自信がなかったため目標を低めに設定していました。
しかし、思いの外順調にことが進んでいるので、余裕しゃくしゃくです。

夢のキーワード（夢辞典）
父→開拓、出発
店→公開
うどん→容易、便利
食べる→理解、納得
懐かしい→未熟、可能性
兄→見本、客観
山→期待、目標
車の中→活動、秘密
空き地→余裕

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