飲み屋で同窓会をやっているのですが、店員が、青白く明らかにみた感じ幽霊なのです。
閉店に近くなりみな帰りだすなかで、自分が最後となり、やばいと思い逃げるように店を
でると追いかけてくるのです。その幽霊はいつのまにかおじいさんの幽霊となり、ひたすら追いかけてきます。
隠れながらひたすらお経を唱える夢でした。以前も寝ていると自分の上に幽霊があらわれ動くかなくなったので、恐くなりお経を唱えつづけると自分の胸あたりを手刀で斬る形をした後、飛んでさっていきました。
夢占いの結果
杓子定規な対応は好ましくないのかもしれません。
臨機応変に融通を利かせてあげることもあなたの力量の一つです。
夢のキーワード(夢辞典)
同窓会→課題、負い目
店員→係、責任
幽霊→否定
おじいさん→経験