友達らしき若い男女数人と共にホテルのレストランらしきテーブルに座っている(でも私は知らない顔)。
みな、フォーマルな格好だ。その中の一人が来ないので自分が探しに表に出ていくと賑やかな商店街。
右に行っても左に行っても、見当たらず携帯電話をかけることを思いつくがどう操作しても電話帳の画面にたどり着けない。
着信履歴もないのであせる。そのうち、一人の女の子が私を追いかけてきた。
もう少しするともう一人。その子は涙をぽろぽろこぼしている。どうやら、一緒に食事をする男性の一人のことが好きなようだ。
私は「構わないから、先にご飯を食べてていいよ」とその子に言った。
夢占いの結果
あなたが望んでいるわけではありませんが、公式見解と言うこと以上のことはできないかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
食事→理解、納得
席→資格、権利
衣服→体裁、教養
商店街→交換、公開
電話→交流、しがらみ
好き→友好