山奥にある崖っぷちにある建物でなぜか生活をするわたし。崖っぷちと言っても、崖の上ではなく斜面に建っている建物(家?)。
崖の一番上(人の足元)あたりに屋根があって(崖からすぐ下の斜面に建っている家)に私は住んでいるようです。最初は普通に生活していたのですが、季節がながれ、ずっと生活しているうちに、途中で床が抜けそうになり、あとちょっとで私たち(家族?2~3人)は、谷底に落ちるとこでした。
「この家は危険だ!」と分かっているのに、でも、どうしてもその家を離れることができない。。
だから、またその家に戻ってしまう。。
でも次入った時は元のしっかりとした床に戻っていました。でも相変わらず崖っぷちに建っている家。
いまにも崩れ落ちそうだけど、なぜだか大丈夫だと思える夢でした。
夢占いの結果
情に流されていますよ。
夢のキーワード(夢辞典)
崖っぷち→境界、仕切り、決断
家→居場所
床→信頼、立場