祖母が目の前に出てきました。黒いレースのワンピースを着て立っています。
(現実の祖母は老人ホームに入居し、昔と比べるとだいぶん痩せましたし、話もスラスラとできません。そして一人で歩くことができなくなりました。)夢の中の祖母は多少肉付きも良くなって20歳ぐらい若返ったように見えます。
夢の中の私は現実の祖母を知っているので若返った祖母に会えたのがうれしくて「おばあちゃん!」と呼びながら祖母の両方の二の腕を持ちました。
ところが祖母はあまりうれしそうな顔をせずに顔を右の方へ向けてしまいました。祖母と話をしたいと思いましたができませんでした。
夢占いの結果
「あなたなら適任!」と任されてしまいました。
でもそれは買いかぶりすぎだと戸惑っています。
夢のキーワード(夢辞典)
祖母→経験
黒→不案、吸収
若い→未熟、可能性
会話→交流、しがらみ