夢の中で高校時代の友達とピンクの建物がたくさんある遊園地に遊びに行きました。
中に、初恋の元彼もいました。私は、その遊園地のある部屋であるシールに糊かバターのようなものを塗っていました。
そのシールは黒とオレンジの模様があって、蛇の皮のようなものでした。
部屋に2匹の蛇がいて、顔がわかりませんが、もう一人友達もいました。そのとき元彼が部屋に入ろうとするが、一匹黒と黄色模様の蛇が元彼を入れないように、ドアに向かいました。
しかし、私は蛇を呼び戻しました。まるでその蛇は私が飼っているペットのような感じでした。
そのときシールを持っている左手首に、黒と緑の模様の蛇の刺青のようなものが突然現れて、しかも手のひらに向いて動き始めました。
私は凄く怖くて、急いで隣の部屋に走って、中に母と友達何人がいました。私は母に左手の模様を見せたら、母は「これが子蛇だから、大丈夫」と言ってくれました。
針のようなもので蛇の頭を刺して引っ張ったら、さっきの蛇の刺青は本当に一匹の子蛇になって私の体から出て行った。
痛みは全然感じませんでした。私は凄く安心して、それで目が覚めました。
夢占いの結果
苦手なことに対処するのだから、人より多くの努力が必要なのは当然のことです。
それは苦労でも不幸なことでもありません。
あなたの得意な分野で考えてみればわかりやすいでしょう。
他の人は努力してあなた並みになっているのではありませんか?
夢のキーワード(夢辞典)
高校時代の友だち→未熟、可能性
遊園地→公開
元カレ→課題、負い目
シール→主張
蛇→使者、知恵
母→保護、育成