私の右膝下からシルバーの金具が出ています(目覚めて説明する上で感じたのは、自転車の片足スタンドほどの太さ、長さも同じくらい長いです)。
足から出血もしていて、私は前の家の玄関先にいる様でした。一先ず冷静に金具をなんとか足へ押し込み、外を歩いてみるのですが、独り言を言う姿がありました。「だから歩きにくかったんかぁ…」と。
歩きにくさに違和感があった自分を知りました。銭湯へ行く予定だった様で、銭湯付近で足を見てみると、押し込んだ金具がそのまま完全に出ています。
銭湯へ行くのは中止し病院へ行く事に決めました。
左右の肘からも、足ほどではないですが金具が出ている事にも気付きました。
私は、右足から随分出ている足と金具を写メールにし、親に病院へ行く文に添付して送る姿がありました。場面が変わり、病院にいる私の姿があり、座っています。他の患者さんもおらず、暗い印象の待合でした。
暫くして、mailを見たのか見ても、病院名も入れていませんでしたが、母が病院へ来てくれていました。
夢占いの結果
自分一人でできると思っています。
ところが意外な人が支えてくれていたことにびっくりし、かつ不思議な縁(巡り合わせ?)を感じます。
夢のキーワード(夢辞典)
足→活動、拠点
金具→支え、補強
玄関先→境界、仕切り
歩く→着実
銭湯→精算
病院→処置、対策
メール→交流、しがらみ
母→保護、育成