ベットでねていて、フッと窓の外をのぞいたら夜だった。
星がひとつ輝いているのが見えた。
「あれは綺麗な星だなぁ」と思ったら「そんなはずはない」という思いが湧きでて、急にわけもわからず恥ずかしくなった。視線を違う方向にむけるといくつかの星があり、白いもやがかかっていた。
白いもやをよく見るとそれは大陸を上から見たものだった。「世界の大陸だろうか」と思ったが、こんな大陸見たこともない。
「これは違う世界の大陸なんだな」と思い、しばらく眺めていた。
夢占いの結果
邪念は取り去ってからでないと、長続きするような目標は立てられないのかもしれませんよ。
夢のキーワード(夢辞典)
窓→好奇心
星→期待、目標
もや→隠蔽、否定