2008年05月27日 従姉妹が憑依して迫ってくる夢
祖父（故人）の葬式に参列しています。遺体はなぜか担架に乗っていて、布でくるまれていました。
いよいよ出棺という時、突然、遺体が動き、誰かが「死後硬直だから」と教えてくれましたが、まるで人を襲うかのような動きでした。
その後、遺体の足の骨が砂利のように砕け、それを素手で拾いました。骨は白色とクリーム色の2色でした。それからしばらくすると従姉妹が突然、何かにとり付かれたようで猫の鳴きまねをしてこちらに迫ってきました。
私はとっさに榊のような植物を振りかざすと、今度は母に迫っていきます。榊を母に投げ渡し、振りかざすと今度は私にむかって来て、榊をとりそこなった私に今度は憑依してくる・・・という寸前で目が覚めました。
夢占いの結果
第１ステップは完了しています。
でも第２ステップは第１ステップの経験は役に立たないので、ゼロからのスタートです。
夢のキーワード（夢辞典）
祖父→経験
葬式→成果、実績
遺体→用済み
骨→基本、基礎
従姉妹→見本、客観
猫→愛情、自立
榊→依存、生命力
母→保護、育成
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