家がぐらぐらと揺らぎ外をみると、辺り一面が海のような広い水の中でした。
家だけが、ぽっかり浮かび、他のものは、見当たりません。
そうこうしていると、救急隊みたいな人がゴムボートでやってきて、2年分の食料を置いていきました。食料は、タロイモなどでした。水が少しずつ引いて、少し街が見えてきましたが、他に人は見えず、大きな滝がみえました。
感覚は、船に乗っているように、ゆらゆらとしながらうごいていました。
夢占いの結果
目的を達成するための手段の1つに過ぎなかったのですが、あまりに魅力的(または厄介)な手段のため、その手段に関わること自体が目的化してしまいました。
夢のキーワード(夢辞典)
家→居場所
水の中→執着
救急隊→処置、対策
食料→余裕
滝→ゴール、終末