いつも学校で仲良くしている友人と学校の帰り道(商店街)を歩いています。
ふと、友人が「いいことおしえてあげるよ」といって、わりと大きい銀行にすたすたと入っていきます。
入り口から5メートルくらいの大きな観葉植物のあるところで立ち止まり、「ここに立ってると他の場所に移動できる」といいだします。
「ほんとに?」といいつつその場所に立つと、下から風がふいて着ているコートがふわっとした瞬間に大きな駅のコンコースに到着します。ワープ術に感動したものの、家から明らかに遠い駅につき、「どうやってかえるの?」と友人に聞くと、「心を強く持って念じながら帰るんだよ、じゃないと気を失ってその辺で寝てる羽目になるよ、一回失敗して私は前にその辺で寝てたことがあるんだ」と友人がいいました。
仕方なく、念じながらワープ位置に立つと、元の銀行の観葉植物の近くに戻ってきます。翌日、他の仲の良い友人に学校で「ワープできるの知ってる?」と尋ねると、「知ってるよ」と答えが帰ってきました。
なぜあの場所でワープができるのかを尋ねると建物の位置やなんたらで磁場がどうのこうのと言っていました。
夢占いの結果
あと一息のところです。
ほんの少しの進展で劇的に飛躍するチャンスが巡ってきます。
多少の無理をしてでもがんばる価値があります。
夢のキーワード(夢辞典)
仲良し→日常
道→計画、工程
銀行→愛情、気持ち
ワープ、超能力→依存
植物→成長
ある建物の中。私と数人の知らない子達と、ある小部屋に隠れています。追いかけてきた何かに、一人の同年代くらいの女の子が連れて行かれ、私は、救出に向かいます。
小部屋を出て、窓を見やると怪物が遠くで宙に浮かんでおり、その下には、その女の子がつるされていて、ぐったりしています。私は、そこを目指して行き、なんとか救出。
その後。場面は変わり、私は仲間に助けた女の子を預けた場所に向かい、再開を喜ぼうとしたのですが、その手前には牧場があり、なぜか女の子と間違えて、羊に抱きつきます。仲間に「そっちは偽者で、こっちが本物だよ。」と、言われ、確かに仲間の横には、助けた女の子がいました。
再開を喜び合い、そしてわたしは、女の子には家族がいないことを知り、家族になることになります。
女の子と別れて、祖母といっしょに車に乗り込み、その場を後にするように、街中を走って行きます。(車の中は、私と祖母以外、数人いて、誰かが運転していました。)
ふと、後ろをむいて、怪物を倒した場所を見上げてみると、なんとあの怪物が、青空の中、再生しているではありませんか。下から徐々に・・・。
怪物は、私たちが乗る車を追いかけます。他の人も気づき、何とか逃れようとします。ふと気づくと、車のそとにいて、近くにいた祖母に言われます。「私たちは、100という小さなもののうちの一人で、あなたは、そのうちの5の大きなもののうちの一人。」っと、そのようなことを。それで、目の前には、白い階段状のものが現れます。ふと、私や祖母、周りの人々がぶわっと、空へと浮き上がり、祖母や、周りの人々は、どんどん上へ行ってしまいます。私もいこうとしたのだけれど、女の子との家族になるという約束を思い出します。私が行ってしまうと、またあの女の子がひとりぼっちになってしまう。それで、私は上へ行くのをあきらめます。(この時、白い階段は、祖母や、周りの人は使っていないです。私に関しても、使っていないとおもいます。)
補足:怪物は、なんかにょろにょろした物がいっぱい下にあって、そのつるみたいなのは、自在に操っているみたいでした。
年齢:15 性別:女
どうか、この意味を教えて下さい。
すいません。間違えてしまいました・・・。