山中を歩いていました。一本道を歩いていると小さな柵の小屋がたっていました。
中をのぞくと、虐待により猫の死体らしきもの(実際には死んでいないようでした)や今にも死にそうな猫が入っていて、その周りには猫のちぎれた手足が散らばっていました。
いきなり猫の顔のアップになり、大きな焦点の合わない目が印象的でした。その場所から逃げるように走りましたが、次に見えた柵のついた小屋もやっぱり虐待により、死にそうな猫達がすんでいました。
手足も千切れています。怖くて触ることも出来ないまま逃げ出している自分がいます。
逃げても逃げても、小屋が出てきてたくさんの猫達が入ってやはり同じような状態です。
夢占いの結果
課題に取り組むことは目標ではありません。
課題を解決したり達成することが目標となるべきモノです。
夢のキーワード(夢辞典)
道→計画、工程
猫→愛情、自立
死体→用済み、再生
虐待→解決