二階建の屋敷のベランダから室内を硝子越しにみていました。
そこには本棚やテーブルがあり、書斎のような仕切りのある2つの部屋で至る所で男女が立って長いキスをしています。
その中には同じ職場の男性(28)が見知らぬ地味な女性(35歳ぐらい)とキスをしています。その男性は現実に私に好意を持っていたのを知っていたので、夢の中の私は『なによ…私の事好きなくせに何見知らぬこんな地味な女と幸せそうにキスしてんのよ…私が見てるとも知らないで…』と嫉妬をしていました。
とても悔しかったのです。
夢占いの結果
せっぱ詰まっているわけでなく単なる好奇心が動機のようです。
夢のキーワード(夢辞典)
ベランダ→好奇心
部屋→気持ち
キス→確保、所有
自分に好意を持つ人→余裕