私は結婚式のため、準備中です。
当初着るつもりで持ってきていた和装が巫女さんみたいだと、スタッフに言われ、式場のドレスを着る事に。淡い黄色の春っぽいドレス。
メイクをする人が来たので椅子に座ると、鏡越しに 前に一緒に働いていた元同僚だった。思わず 久しぶり!と笑いあう。 一通り準備ができ、ホテル側にも「やっと ここまできましたね」みたいなことを言われた。
会場にちらほら人が集まるが 新郎は誰だろうとふと思う。 あまり面識がない すらっと長身のメガネをかけた人らしいが よくわからず。
私はドレスを着たが、腕時計をつけた。青緑の革ベルトは使い込んで入るが なぜか身につけたくなった。
結婚式って、かなり時間がかかるんだね。と感じている。
夢占いの結果
本音で生きられることは理想的な生き方の一つですが、建前で生きることも才能がなければできないことです。
夢のキーワード(夢辞典)
結婚式→旬、機会
衣服→体裁、教養
巫女さん→伝統、威厳
スタッフ→係、責任
メイク→隠蔽、社交
同僚→日常
知らない人→潜在意識
腕時計→規律