はじめの部分は覚えていないのですが、気づいたら高層ビルの沢山立ち並ぶ場所に移動していました。
都心でも比較的人の少ない場所のようです。私は高層ビルを見上げました。高層ビルのてっぺんには看板がついていました。
近くの高層ビルは全館お寿司屋さんで、その店へ入りました。
カウンター席に親しい異性と座っています。
隣は外国人の観光客らしき人たちで外国語で話をしています。
私の目の前にはなぜか梅干しが置かれており、親しい異性がそれを食べたいというのですが。私は異性にはあげずに自分で梅干しを食べます。
ほんのり酸っぱかったのを覚えています。
夢占いの結果
他人を評価する(褒める)には、自分にそれ相応の自信が必要です。
逆に言えば、自分に余裕のある人だけが、他人を褒めることができるのです。
夢のキーワード(夢辞典)
高層ビル→権威、威厳
看板→存在感、アピール
寿司屋→交換、理解
親しい異性→補完
外国人→未知
梅干し→保存、現状維持
食べる→理解、納得