2019年11月06日 モノレールで上下逆になる夢
私は友人達とぶらぶら歩いている。
コンタクトレンズが外れたが、大き過ぎて入らない。
コンタクトを舐めて入れようとするが、しわくちゃになり断念した。
モノレールに乗るとモノレールの天井と床が逆転し、
天井に落ちて行きそうになった。
運転手が気を失ったので私と他の客が揺り起す。
運転手は大丈夫だと言っているが目は閉じたままだった。
しばらくすると目を覚まし、無事に着いた。
アートイベントが民家を改造したスペースでやっていた。
中に入ると大きい絵が２枚飾ってあった。
青空と白い雲が絵が描かれていて、雲は鼻の大きな男性の横顔のようだった。
民家の奥では音楽の演奏が聞こえた。
イベントが終わって帰ることになったが友人がいない。
私は一人で外に出て居酒屋や飲食店がある通りを歩いていた。
カレー屋の前を通ったら2人の知り合いに呼び止められて相席することになった。
1人の男性は私に気があるようだった。
夢占いの結果
つまらないことに意地を張っていた自分に気づきそうです。
前言撤回と言うことになりますが、恥ずかしさよりさっぱり感でいっぱいです。
夢のキーワード（夢辞典）
友人→日常
コンタクトレンズ→先入観、好奇心
モノレール→活動
天井、空→展開、限界
床→安定、信頼
運転手→指示、運営
乗客→気持ち
イベント→旬、機会
絵画→官能、主張
雲→好奇心、自由
鼻→プライド
店→交換
好意→所有
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