私は、グループの中にいる。
みんなで、どこかに見学か何かに行くことになっていたのは知っていたが、誘われなかった。
嫌われているのからだと強く感じ、「私も行きたい」と本心になく言ってみたが、ひとりの女の子が、私に捕まえられたかのように、そこにいた。
そこは、お寺で、さっき話していた(?)修行僧か、何かの人がいて、その人に話を聴いてもらってアドバイスを受ける為に、話をしてみることに心が動く。
その流れで、女の子はなんとなく私のいる世界からいなくなった。私は、音楽院の復学の申し込みをするか、どうやって延期をしてもらえるかを相談したかった。
話は聞いてくれた。
が今度は別の情報収集をし始めてしまい、そのお坊さんは、置いてきぼりにしてしまった。
多分、受付か何かの女の子に、話を聴いてもらっていたのだと思う。ほったらかしにしながらも、心の中では、もっとお坊さんのアドバイスが欲しかったので、待っていてくれるといいなと思ってそのいる方に動こうと思っていたら、電話で強制的に目覚めてしまった。
夢占いの結果
つまらないことだからと、心に蓋をしてしまいました。
果たしてそれは本当につまらないことだったのでしょうか。
一時的、突発的な思いなら、そうかもしれません。
けれど、子供の頃から思い続けていることなら、ひとがなんといおうと、あなたにとって大事なことなのではないでしょうか。
夢のキーワード(夢辞典)
グループ→邪念
誘われる→依存
嫌われる→現実、否定
一人の女の子→気持ち
お坊さん→指示、運営
お寺→伝統
音楽院→官能、主張