私は、建物に入ろうとしている、すぐ自転車を停めて歩くか、もう少し先に停めるか少し迷って、建物から、遠くないところに自転車を停める。
その建物から帰ろうとすると、二階のぎりぎりまで雨が降って溜まっている。
自転車も水の中にあるかと考える。どうやって移動しようか考えていると、隣の神社の領域はまったく水が溜まっていないことに気付く。
外に出ず、二階伝いに神社の建物に移動。外に出ようとすると二人の人が話している。
どこかで聞いたことがあると思ったら、朝ドラのセリフだった。
毎日、生放送でその時に通る人を映しているのかと知った。ちょうど通りかかってしまったので、着物が着崩れていたかもとか髪の毛が乱れていたかもとか思った。
外に出ると、職業訓練で一緒だった人が通りがかって、立ち話のようなものを一瞬する。
自転車は水に沈んでいる所か、乾いている所かどちらにおいただろうかと考える。
夢占いの結果
一見すごいことのように見えたり、常任には持ち合わせない才能があるんだろうと尊敬したり。
でも、よおーく観察してみると、実はそんなにたいしたことをやっているわけでも特別な才能があるわけでもないようです。
常任にはまねができないとすれば、それは継続力だけのようです。
夢のキーワード(夢辞典)
建物→気持ち、個性、伝統
自転車→自立、活動
雨→執着
水たまり→好奇心
神社→伝統
朝ドラ→日常、繰り返し
体裁→教養
職業訓練所→規律、知識