私は、勤め先の女店長に、来週の土曜日休みたいと思い、話を一般的にした。なぜ嫌がられているのかいろいろ議論した。
それから、休みをもらいたいことを忘れていたことに気付き、言いに行った。
嫌そうな顔をしていたが、私が、「やめてもいい。」と言い放つと、一瞬のちに態度が変わり、本気で検討しようとしているようだった。
そこで、でも、「3分以内で決めたら。」と付け加えた。
にわかに騒がしくなり、3分後の決定を私は落ち着かない思いで、待つことになる。
決定の連絡は入らず、料理長の安井さんが、デザートかメイン料理の話をしていた。
私は、客間の方を歩くと、床に華やかな大皿が複数枚置かれて、粋な盛り付けだったのが分かる。
3分経ち、話を付けようと、していた。
夢占いの結果
自分では潮時と思っていても、周りはまだまだこの先も続けてくれると思っています。
夢のキーワード(夢辞典)
店→交換
お菓子→休息、褒美
議論→論理
休み→休息、転換
やめる→否定、拒否
3→完成、調和
料理長→指示、運営
皿→舞台