2008年04月14日 洪水の夢
飲み屋で斜め向いに座っている男性が、私のことをとても好意的な感じで見つめている。
とても心地よい感じを受けるが、相手が年下なのでとあまり話さず遠慮していると突然場面が変わり、会社で仕事をしている。（本当の仕事場とは違う）突然、フロアの一角（アクリルみたいな透明の壁で仕切られた部屋）が洪水になってしまった。
どんどん水が溢れ出し、箱の中に入れた水を揺さぶったかのように、仕切り部屋の中の水は大きく波打っている。
私たちはそれをどうすることもできず外から（仕切られた部分以外は全く浸水していない）、パソコンのデータの消滅の心配をしながら眺めている。
その仕切られた部屋の中には、私の恋人がいた（現実には恋人はいない）。しばらくすると、水はみるみるうちに引いていき、仕切られた部屋の中へ入っていくことができた。
パソコンのデータは無事に復旧し、皆のお弁当（なぜか机の上にコンビニの袋がある）も浸水することなく無事で、みんなで楽しくお弁当を食べている。
恋人は少し離れた席で私と話すこともなく、他の男性と二人でお弁当を食べている。
夢占いの結果
あなたの都合や欲求を一時中断することで理解が広がるようです。
夢のキーワード（夢辞典）
飲み屋→開放、本音
男性→刺激
年下→未熟、可能性
仕事→義務、課題
水→執着
恋人→補完
お弁当→中断、展開
食べる→理解、納得
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