夢の中で私は若い剣士でした。剣士の養成校のようなところに所属。
袴を着て、周りは髷を結っていました。
そこでの日常は平和です。
ニコニコして同輩の幼い妹の面倒をみたり、自分の食べ物を後輩に分け与えたり、面倒見のよいキャラでした。ある日、命をかけて闘いに出なければならないことを察します。
塾長が、先輩の裕福な兄弟に、新たに刀を2振り用意するようにと指示していたり、慌ただしい雰囲気に包まれています。その空気の中、私はカウンターを挟んで男性剣士と話しています。二人とも立ったままで、私は大福を食べながら。
彼はオダギリジョーそっくりでした。夢の中の私は彼のことが好きで、かつ両想いだという手応えを感じているらしく、キスをしてほしいと態度で示しています。
(夢の主である私は、恥ずかしいやめてくれと思っていました)しかし彼はそれを無視し、その場を離れます。ショックでした。
夢占いの結果
世の中は役割分担で動いています。
人は人、あなたはあなたです。同じ事をしなくて良いし、同じでなくっても格差があるわけではありません。
夢のキーワード(夢辞典)
剣士、戦い→結果、実力
学校→知識
衣服→体裁、教養
同輩の妹→影響、別世界
食べ物、食べる→理解、納得
塾長→指示、運営
裕福→余裕
2→バランス
オダギリジョー→注目、華
好き→期待、目標