誰かわかりませんが、二人乗りのパラグライダーに乗せてもらい、空を飛んでいます。
はるか下の方には、広大な自然だったり、世界遺産のような風景だったり、いろいろな風景が現れ、乗せてくれている人が解説のような案内をしてくれています。
本来は高所恐怖症で高いところは苦手なのですが、天気も風も気持ちよく、感動していたのですが、だんだんと手(腕?)が疲れてきて、降ろしてくださいと頼みます。
一気に着地すると、すでに夕方になっています。
夢占いの結果
打つ手はいくらでもあります。
むしろ、打つ手が多すぎるため、どれを選択したら良いのかわからなくなっています。
傍目八目と言います。周りの人のほうが適切な選択ができるようです。
夢のキーワード(夢辞典)
パラグライダー→活動
空を飛ぶ→自由、拘束
案内→指示、運営
手→細工、道具
着地→決断
夕方→ゴール