夜ねむっていたら、布団の横に白い服を着た女の人が座っていて、上半身身を乗り出して自分の顔をじーーっとのぞきこんでいました。
友達と二人で私の車で出かけていた。
車を長い間路上駐車して戻ってみると、駐禁でお巡りさんが来ていた。
車は車上荒らしにあっていて、そのうえ車の置いてある10メートルくらい後ろの歩道に面した家が火事で煙が出ていました。早くお巡りさんに切符切ってもらおうと思って、お巡りさんを呼んで車上荒らしにあっていることを話していました。
車は後部座席の窓がすこし開いていて、そこの鍵が壊されている様子でした。
運転席に財布、助手席に鞄やひざ掛けが置いてありました。財布の中身を見るとくしゃくしゃになった一万円札が2枚だけ入っていました。財布の中には7万円が入れてあったはずなのに・・・と思っていました。
すると、携帯電話が鳴って私の家が火事になっているという知らせがありました。
パニックになっていたら、違うお巡りさんが「犯人を捕まえた」って言うんです。
今分かっている被害額は5万円ですと私が言うとお巡りさんが「他にも盗んだって言ってたけどねー」って笑いながら言ってました。
私は、何を盗んだのか聞いてくれなかったのだろうかとイライラしていました。
夢占いの結果
欲しいものも手に入ったことだし、イメージチェンジのちょうど良い機会かも!
夢のキーワード(夢辞典)
白い服→決心、公式
女の人→いたずら、ちょっかい
お巡りさん→権威、命令
火事→エネルギー
車上荒らし、盗む→保管、強引
2→対立、選択
財布→愛情、所有
7→完成、一区切り