2008年03月24日蛇と混浴する夢

３日ほどの間に今まで見たことのないような夢を見ました。

一日目は、夜、かがり火を煌々（こうこう）と焚いて明るくしている神社のようなところに修験者（しゅげんしゃ）がいます。
修験者のいるところと自分たちの待っている道は明るいです。
息子２人の手をつないで、順番待ちをしていました。
自分の順番になったときにお告げのようなことを言われました。

二日目は、どこかに家族で旅行に来ているようでした。
檜？風呂のような木製のぬるいおふろ(温泉）の中（女湯）に白い蛇が私といっしょに入っていて、近づいてきました。その事にビックリして風呂から出て夢の中の夫に話しました（夫は男湯に入っていた）。

（夢の中では、毒がないからいっしょに入っていても大丈夫だよね～）と訳の分からないことを、蛇と一緒に風呂に入りながら考えていました。

三日目、神社に参拝しようとしています。神社の建物は出てこないが、広い神社の敷地の中で、お参りするところへ向かっている途中です。
人工的に整備された（飛び石のように、石も意識的に並べられたような河）広い河に蛇がたくさんいる。
河は下の方にあり、自分は切り立ったダムというかコンクリートの道というような河の上の方から眺めている。

そのなかで、普通くらいの白蛇とニシキヘビのような大きな白蛇がのぼってきた。
大きな蛇には巻き付かれたような気がする。でも苦しくなかったし、いやな感じはしなかった。
とてもいいお天気で、気持ちのよいような初夏のような気候で、うっすらと白い雲がいくつか浮かぶような青空の広がる昼間だった。