どうやら台風がくるらしいのです。
私は、近所を自転車で走り回って何かを探しています。そして、見つけたのは小さな商店。
台風に備えて何かを買おうとしていたようです。お店には学生がたくさんいます。
その人混みをくぐってパンを何種類か買うことができました。家で私を待っている(家族?恋人?誰かは覚えていません)人のために私は、パンをえらでいました。家に帰る途中の景色は見たことのない景色です。
おおきな石の川原があり、川には立派な木の橋がかかっています。
この木は、何千年も昔から大事にされている木でできた橋で、この橋をわたるときは、橋に敬意を払い、靴を脱ぎ裸足でわたらなければなりません。裸足でわたったときの木のやさしい感触がとても印象的な橋です。
そこを渡った村に私の家があるようでした。
その後どうなったかはわかりませんが、パンを探している自分と、木の橋がとても印象的な夢でした。
夢占いの結果
相手に相手の立場があり、自分には自分の立場がある。ということを認めてしまっては、先に進めそうにありません。
お互いの立場を相互に理解し、立場を超えて、目標達成への施策を考えてみては。
夢のキーワード(夢辞典)
台風→依存
近所→日常
自転車→活動、自立
商店→交換
学生→未来、可能性
パン→支給
石→気持ち
川→計画、工程、仕切り
橋→目標達成
靴→立場、地位
I see, I suppose that would have to be the case.