妹と一緒に田舎の温泉に行こうとしている。
誰かが温泉の最寄り駅まで車で送ってくれたが、駅から温泉までの道が判らずタクシーを探すことにする。タクシーはたくさん走っていたので車道に出て手を挙げたが、私の隣りに中学生くらいの集団がいて運転手から見にくいのかタクシーが停まらない。
段々あたりが暗くなって来て、(まずいな)と思っていると、やっと一台停まってくれる。自分は忘れているのだがどうやらその土地に一度来ていて、その時も同じタクシーに乗ったらしい。
それ前提で話をされるが、判らないので適当に話している。
途中で後ろの大型車の人に何か怒鳴られ、私は心配になるがタクシーの運転手はあまり動じていない。
タクシーが山道を登り始めると、学校の赤いジャージを来た中学生~高校生くらいの人がたくさん自転車で降りてくるのとすれ違った。宿に着くと、前にもその宿に来たような扱いを受けたがやはり覚えていない。
そこの女将は癌なのだが、それに負けずに働きテレビに取上げられたということだった。
夢占いの結果
予定どおりにはことは進まないかもしれません。
事前の見通しが甘かったのかもしれません。
担当部分について、各自が再度、状況分析する必要があります。
夢のキーワード(夢辞典)
妹→見本、客観
温泉→回復、休息
タクシー→便利、活動
中学生→未熟、可能性
会話→交流、しがらみ
山道→計画、工程
女将→係、責任
癌→原因、理由