夢の中の自分は自分ではない人間になっている。性別年齢はわからない。
動物のゾンビがでてくる。数匹でてくるが覚えているのは羊のみ。
夕暮れ、周りは人が誰もいない寂れた古い日本家屋がでてきた。
そのゾンビは家からでられない。道に迷って困っているのを助けられる。
はじめは親切。
数人と自分はそれをゾンビと思っていない。一人だけはじめからゾンビだと言っている。
しかし自分はなぜかゾンビと暮らしている。
だんだんゾンビに気づいてくる自分。家からでようと羊のそばにいく。
そのとき、右手親指と爪が縦に亀裂が入る。ゾンビは何もしてはいなかったはず。自然と亀裂。
いたくはない。血は出ないが傷口が金色に光っている。
指が無くなるわけではない。
裂傷のような感じ。
夢占いの結果
勝負は一回きりではありません。
素質はいいものを持っているので、今回は負けたとしても次回に雪辱すればいいだけです。
夢のキーワード(夢辞典)
ゾンビ→再生
夕暮れ→ゴール、終盤
迷う→ためらい
羊→優位
指→細工、道具
けが→原因、理由
金色→希少価値