はっきり終わっていない彼と街を歩いています。住んでたとか、よく知っている街のような感覚です。
道が日陰に入った辺りで去年亡くなった祖母がいました。
久しぶり、元気かというような言葉を交わして祖母の家に行きました。
電気はつけず、薄暗い部屋に振り子時計がいくつもあり、「なんでこんなにあるの?」と聞きました。
夢占いの結果
基準が1つだけだったら、決断も速いのでしょうけれど、人生はそんな単純なものではありません。
夢のキーワード(夢辞典)
彼→補完
街、部屋→気持ち
祖母→経験、回顧
時計→価値基準