顔の右半分が黒くなっていて、そこから影のようなものが伸びていたんです。
それが私とどこかを繋ぐコードのような役割を果たしているらしく、歩くごとに影が引っ張られて段々顔から無くなっていくんです。そして誰からか分からないのですが、「その影を伸ばして海まで歩いていけ」と言われ、海まで歩き始めたんです。
でも歩いていくごとに影が抜ける時に顔が痛くなってしまって歩けなくなりました。
でもがんばって歩いてたんですけど、今度は影が足りなくなって動けなくなってしまったんです。どうやって行こうかと悩んでいた時に起きました。
夢占いの結果
当事者あるいは責任者に抜擢されてしまいました。
自信がないので困っています。
「何で私が抜擢されたんだろう」と原因を探しています。
夢のキーワード(夢辞典)
顔→社交、窓口
影→身代わり、代行
海→回顧、母性