夢の中で私は、傍観者の位置にいたのかあまりはっきりしませんが、知らない青年がエレベーターに乗っていて扉が開いたら病院の待合室みたいなところでした。
エレベーターの前の長椅子に女の子?女の人?が座っていて、左目はガーゼ?かなにかで保護されていました。
その女の人が青年に対して物凄い怒りというか怨念(怨念という言葉がぴったり当てはまるくらい)を向けていたのですが、同時に気味の悪い笑みも浮かべていて、物凄い恐怖を感じうなされながら目が覚めました。
夢占いの結果
条件がそろっていけばいくほど、有利な状況になればなるほど、油断の危険性が高まります。
夢のキーワード(夢辞典)
知らない人→潜在意識
エレベーター→秘密、時間の流れ
病院→処置、対策
待合室→集合、期待
目→監視、集中
怒り→主張