何処かの猫カフェのような、猫がたくさん集まる所に居て、そこに私の飼ってる猫を母が置いていきました。
泣きながらそこをあとにし、母は仕方ないから、仕方ないからと繰り返してしばらく歩いていました。
でもどうしても嫌だった私はもう一回挨拶してくる、と先程の場所に走って戻りました。
透明な扉開けるとねこがものすごい勢いで近寄ってきたので強く抱き締めてごめんね、ごめんねと謝りました。
夢占いの結果
人を育てるには、そっとしておく、一人にしておくというのも、ありです。
夢のキーワード(夢辞典)
猫→愛情、自立
母→保護、育成
扉→仕切り、境界
抱きしめる→確保、所有