私は散らかった部屋にいます。
夢の中の家はリゾートマンションらしき部屋なのですが、ベッドのある寝室から今まで、床には本の束や骨董品が置かれ。私は一応掃除をするのですが、なかなか片づけ終われず。
そのうち、旅行に行っていた父が家に帰ってきてしまいます。
ベランダに出ると、空には綺麗な光景が広がっています。七色の空に綺麗な雲と、形だけの太陽と、満月が並んでいます。私は急いで買ったばかりの携帯のカメラをとってきて、撮ろうとします。
すると、外ではすでに七色が消え。眩しい太陽が月の隣で輝いていました。それから、私と家族は飛行機にのって、空から地上を見下ろします。
見ると、海の上に世界で話題になっている島があり、カメラで何度も取るのですが。飛行機を運転する兄がなにやら渋り。その島に上陸することについて文句をいいます。
母と兄が話し合い。結局、ぐるりと飛行機が島の上空をまわり、帰ることになりました。その後、私は女の友人らしき人と、ぼろぼろの透明な傘でバトミントンをします。
骨は折れてぼろぼろの傘なのですが、私とその友人はとても楽しく羽根を打ち合いつづけ、新記録をつくりました。
夢占いの結果
新しいことにチャレンジしたい意欲があるのですが、準備不足であることも自覚しており、思考停止状態に陥っています。
夢のキーワード(夢辞典)
部屋→気持ち
床→立場、地位
掃除→精算
旅行→仮、暫定
父→開拓、出発
ベランダ→好奇心
太陽→中心、期待、目標
月→官能、受容
飛行機→活動
撮影→記録、停止
兄→見本、客観
母→保護、育成
傘→保護、防御
スポーツ→結果、実力