私は秘密の女性の集まりに入会しました。
その集まりはいわゆる隠れた正義の見方たちの集まりで、存在自体を誰にも明かしていません。
私は女の少し性格のきつい先輩と、ガラス張りの部屋に向かいます。
先輩は私の事を邪見にしながらも、とても親切です。ガラス張りの部屋にはいると、会員のメンバー(女性ばかり)と、眼鏡をかけた部長の男の人がいます。
部屋には来客があり、私は部屋のドアを閉めるようにいわれるのですが、扉の鍵は簡素なもので勝手にあいてしまうので、何度も苦戦しました。それから、男の部長の合図で部屋の外にでて、何やら作業します。
そして、なぜか女性会員たちは私と部長の息がぴったり合ってると、勘ぐられていました。夢はかわって、場所は家になります。
両親と話をしていると、突然、成長した小学校の頃の同級生の男の子がやってきて、両親にむかって「娘さんをください」と言って土下座します。両親は驚きはしましたが、大喜びです。
でも、私は逃げ出しました。やりたいことがあるので、結婚なんてかんがえていないと言うのですが。
それでも、両親は同級生との結婚をすすめ、同級生もなかなかあきらめません。
そのうち、私は何かあったら最後にその人がいると思って半分、同級生との結婚を心では認めるようになります。ちなみに、話をきくだけで、同級生とは現実ではもう面識がありません。
夢占いの結果
示されたお手本はあなたには真似できないようです。
だからといって「不得手だから」と居直ることも望んでいません。
できないけど頑張っている態度を見せることで、時間稼ぎをしてみましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
集まり→公開
正義の味方→価値観
先輩→見本、客観
部屋→気持ち
ドア→仕切り、境界
部長→指示、運営
小学校の同級生→未熟、可能性
両親→保護、育成
結婚→決断、機会