私は乳幼児である娘を抱っこして病院の救急病棟の待合室らしき所にいます。
父と母が診察から出てくるのを(遅いなー)と思って待っています。周りにはおばあちゃんやらおじいちゃんなどがいます。そして床には何故かウンチがコロコロ転がっています。
隣の通路を見ると便器が4つあり、皆後ろ向きにまたがりおしりが丸見えです。私は手に持ってたステンレスのバット(下段には豚肉切身、上段には焼け焦げた人間の足がそれぞれ入っていた)を看護婦さんに「これそこに置いてありましたよ。赤ちゃん抱いてるので渡していいですか?」って言って渡しました。
そんな夢の途中、看護婦の格好した飯島愛が注射器を持って何か私に話しかけてもいました。この夢は戦後の病院というイメージが強いです。汚いとか怖いとかっていうのは全くなかったです。
夢占いの結果
以前なら十分に通用した自分の長所が、時代に合わなくなってきています。
そのため、この通用しなくなった長所を強化しようとしていますが、なかなか成果が現れません。
本来ならば新しい手法を探すべきなのではありませんか?
夢のキーワード(夢辞典)
娘→未来、可能性
病院→処置、対策
親→保護、回顧
おじいちゃん、おばあちゃん→経験
ウンチ→用済み
入れ物→不満
豚肉→活動
足→拠点
飯島愛→注目、華